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10月4日生ごみから肥料へのリサイクルを手がける工場<有限会社 新東物産(寒河江市中郷)>へのツアーには、会員以外の参加もあり、総勢57名でごみの減量や資源化について理解を深めました。また、山形市役所の食堂などから出た生ごみで作った肥料を使い、野菜を栽培している「みちのく屋台こんにゃく道場」の活動の紹介もありました。参考(豆知識):農薬を散布して栽培した野菜は、茹でると縮み、かさが少なくなるそうです。また、無農薬米と書いてあるお米を、といでからひたひたの水に入れてそのまま2〜3日放置しておくと、本物は麹になるが、偽物はコールタールの様に黒色になる。ぜひ、ご家庭でお試しください。
食材を無駄なく活用して生ごみを減らすエコクッキング教室を、22年11月26日(金)と23年1月25日(火)に行いました。 講師に山形市食生活改善推進協議会の大場州子会長はじめ推進員の方をお招きし、76名の参加者は大根をまるごと一本活用した料理等を作りました。参加者は、「料理のおいしさにも、ごみの少なさにも驚いた。」と満足の様子でした♪
ごみ減量学習部会(部会長:齋藤淳)では、平成22年5月30日(日)【ごみゼロの日】の総会終了後に、「生ごみを肥料として活用しよう」として、情報交換会を行いました。テレビでもおなじみの?ジョイ(本会員)グリーンアドバイザー秋場史浩氏を講師に迎え、より良い肥料の作り方を学びました。
ごみ減量学習部会(部会長:佐藤 吉子)では、平成21年11月26日木曜日に「ヘルシーエコクッキング教室」を実施しました。参加者総勢50名が8班に分かれ、食生活改善推進協議会の亀谷会長他7名の推進員の先生方のご指導のもと、食材を無駄なく活用するコツ、各家庭に備えられている身近な食材を用いてできる調理のコツなどについて学習しました。 献立はこちらから(http://www.mottainai-yamagata.net/modules/tinyd1/content/index.php?id=31)≪参加者の声≫・油を使わないコロッケ、また、お餅を使わずに“ふもち”ができたりと、工夫次第で調理できることを学びました。・特に、ふもちは、市販のものと変わらないくらいおいしかったです。
ごみ減量学習部会(部会長:佐藤 吉子)では、平成21年10月8日木曜日に台風の影響にて延期になった「リサイクルツアー」を同年11月2日月曜日に実施しました。会員はもとより、たくさんの市民の方から参加もあり総勢62名でのツアーでした。スーパーマーケット等で集められた使用済み食品トレーのリサイクルを手がけるエキスパート企業(株式会社エフピコ仙台工場)を訪問し、資源から製品へと生まれ変わる過程やリサイクルの行方について、工場見学などを通して学習しました。≪参加者の声≫納豆の容器等は、汚れがおちにくい、上ふちにのりがついている、ラップが残っているなどの理由でリサイクルできないものであることがわかった。
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです - KENT -